Q: 特性分析ってなんですか?どのようなことを知ることができるのでしょうか?
 

A: 子育てに関すること、お子さんのご性格や特性に関すること、夫婦関係に関すること、ご家族のコミュニケーションに関することなどが対応可能なご相談内容です。



人間には、生年月日時(出生地)によって生じる個別の肉体細胞のリズムの違いにより、
性格や行動特性、能力特性といった個性や特性が生じてきます。



アメリカのメンタルセラピストと呼ばれる分析学の専門家が使うデータベースによれば、(私もこれらのデータベースを使い分析・アドバイスをするためのライセンスを取得しています)
人には、
36通りの基本性格と行動特性、
20,756通りの能力特性の組み合わせがあるということが分かっています。

その組み合わせにより、さまざまな性格や能力の基礎になっています。



通常、本人や周囲が認識している、その人の性格や特性は「氷山の一角」に例えられ、その水面下に存在する性格や特性や能力は分析によってしか知り得ることができません。

よくニュースなどで、「まさかあの人が・・・なぜ?」「ごく普通の生徒でした」などとコメントされるのは、図のラインより上しか見えないからです。

 






あるママ友さん同士のお話です。

Cさんは、毎朝早朝ジョギングをやっているDさんから誘われて
健康のために早朝ジョギングを一緒にやることになりました。

しかしCさんは、
その後、すぐに体調を崩してしまったのです。

そしてCさんは、
「自分は体力がない」「意思が弱い」と、とても落ち込んでいました。


しかし、24時間リズム分析の結果、
Cさんにとって、早朝の時間帯は、一日の中で最もパワーダウンする「充電時間」だったことが分かりました。

この早朝の時間帯は、Cさんは無理をしてはいけない時間帯、できるだけ体を休めるべき時間帯だったのです。


一方、Dさんの場合は、
早朝の6時前後の時間帯は、一日でもっともパワーが高まる時間帯でした。


そのため、同じ運動をしても、
Dさんにとっては極めて快適で、体力の消耗が少ない、

つまり、
Dさんにとっては、早朝ジョギングが合っていて、
Cさんにとっては逆に、夕方ジョギングの方が合っていたのです。

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このように、

人間は、24時間一定の能力を発揮できるわけではなく、
6時間の弱い時間(充電)と、18時間の強い時間(活動)があることが分かっていて、そのリズムは人によって違います。



生まれつき朝起きが強い人、弱い人がいたり、
ある時間になると決まって疲れやすい、イライラしやすい、判断ミスが多い、感情がコントロールできなくなる、ということがあるのは、このためです。

パワーの最高値を100%とすると、一番低い時は30%くらいです。

24時間のパワーリズムを正確に知ることで、強い時に仕事を集中して行う、勉強をする、弱い時には休む、無理をしない、イライラしやすい時間にはリラックス要素を取り入れる工夫をしてみる、といった24時間のペース配分を行うことができます。


例えば、重い荷物を運ばなければならないのであれば、けがをしている時に運ぶより、元気な時に運んだ方がずっといいのと同じように、

家事をやったり、子供に接したり何かをしてあげたり、家族で何か話し合ったりするのも、自分のパワーの強弱を知った上で行うのか、知らずに行うのかではおのずと結果は違ってきます。




この24時間リズムは、その人が生まれてきて「へその緒」を切られたところからスタートしています。ですので、その人が何年何月何日の何時何分に生まれたのか、ということが分かればそこから分析を行うことが可能です(時間が分からない場合、日だけでもある程度の分析は可能)

●充電時間・・・疲れやすい時間(無理をしてはいけない時間)、集中力、判断力が低下し、判断ミスをしやすい時間帯。運転などでは事故を起こしやすい時間帯。ここで無理をすると疲れがたまりやすい。

●活動時間・・・判断力・集中力・体力ともに高い時間。仕事、家事などを集中的に処理することに適した時間帯。

●休息時間・・・小休止。仮眠をとったり、食事をとるのに適する時間帯。休息をとる時間帯。

(※絶対にこれを使って相手の弱点を攻撃する等の悪用はしないでください。)


動画での解説


24時間リズム
分析パターンは全部で2万756通りあります。



 

幼児期から学童期に起こりやすいこと

夕方が充電時間の子は、夕方に眠たくなります。ここで夕寝をすると、その後のパワー(クオリティ)が高くなり、眠れなくなります。夕方の深寝はできるだけ避け、あとは一般的な考え方に基づいて、朝日を10分程度浴びたり、夕方以降には強い照明から、柔らかめの間接照明を取り入れる工夫をすることで、夜更かしになりがちな生活リズムを改善していくことができます。

朝が充電時間の子は、朝起きるにあたって、他の子の何倍も、何十倍も頑張らないと起きられません。そして、このことは「意思が弱い」などど、絶対に叱ってはいけないことです。朝が強い子は追い風の中を走っているようなものであるのに対し、朝が充電時間にあたる子は大変強い向かい風に向かって走っているようなものなのです。この点を理解してあげることが何より重要です。

昼間が充電時間にあたる子は、学校で思い通りに物事が運ばないフラストレーションを抱えがちです。このリズム特性の子供には「自分は生まれつき体が弱いのだ」と考えてしまう子も非常に多いです。それだけに、他の強い時間帯の有効な活用を提案・アドバイスし、うまく導いてあげる必要があります。

深夜が充電時間の子は、ほっといても夜になれば眠りますし、寝かしつけや夜泣きなどで親の手を煩わせることもほとんどありません。このような子は、人生を通じて通常の生活リズムを崩さなければ、とても快適に過ごすことができます。しかし、受験勉強で無理して徹夜をしてしまったり、仕事での「夜勤」といった場面では、極めて体力を消耗するため、疲れをため込んだり、体調を崩してしまうことがありますので、この点での注意が必要です。


 





人には誰にでも向き不向きがあります。
生まれつき専門職に向いている人、サービスや接客に向いている人、リーダーに向いている人、分析業務に向く人、教育職に向く人、etc.・・・。特性分析では、あなたやあなたのお子さんがどのような能力特性を生まれながらに持っているのかを知り、今まで気付かなかった新たな可能性を発見するお手伝いをします。

 






また、人と人とのコミュニケーションにおける特性(コミュニケーション・マッチアップ)を知ることで、

その人とどのように接したら良いのかが分かり、人間関係のストレスが軽減されます。

※中でも特に「Control」の関係は、相手に対する影響が極めて大きく、活用の仕方によっては、相手の才能や能力を大きく開花させることもでき、逆に相手に大きな精神的ダメージを与えることもある、影響力の大きい関係です。









 


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