余震が続いている今、気をつけて欲しいこと

【現在、自宅で過ごせている人】

足を怪我しないように気をつける
地震で食器棚などが倒れて、食器やグラスなどが割れて、足を怪我してしないように「スリッパ」などを用意しておくこと。
もし足を怪我してしまったら、その後、迅速な避難が困難になってしまうため。
地震後、室内を動くときには必ずスリッパを履いてから。
 

タンスは最初から倒しておくか、低くしておく
阪神大震災のとき、私の大切な友人が、タンスの下敷きになって亡くなりました。
地震のとき、タンスは殺人兵器になります。
余震が続いている今、タンスは「倒れる前に倒しておく」のが賢明です。

何段かに分解できる場合には、バラバラにして、できるだけ低くしておくのが良いでしょう。
 

お金を十分に持っておく
途中で必要な物資を調達する上で、お金は必要です。少し多目にお金は持っておくこと。
ただし、避難所などで避難生活をしている場合は、盗難などには気をつけて下さい。

 

車のガソリンを満タンにしておく
幹線道路などが被災し、ガソリンの流通に問題が生じた場合に備えて、ガソリンはできるだけいつも満タンにしておくこと。
 

リュックに必要なものを入れておく
すぐに持って出られるように、お金、携帯の充電器(単三電池から充電できる充電用のバッテリーなど)。
女性は必要最小限の下着や生理用品。
 

その他、絶対必要なもの
・懐中電灯・・・
・折りたたみ式水タンク・・・100円ショップにあります。水を汲むときに絶対必要です!できれば複数。
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・帽子・・・身だしなみを整える余裕がなくなるので、髪型を隠すため。また女性は女性であることを分かりにくくするため

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【車中泊をしている人】

エコノミークラス症候群にならないように気をつける
 足を下げた状態を続けるとかかりやすくなります。寝るときには足を上げて寝るようにしてください。
水分不足もですが、塩分不足にならないように注意して下さい。
できれば、2時間おきに歩き回るようにしてください。

 


【避難所で生活している人】

女性だけで単独行動しないように注意する
 避難所では女性を狙った性犯罪も起こりやすいということは、阪神大震災の時から言われていました。
最初から性犯罪を目的とした犯罪者が、避難所に紛れているかもしれません。

女性は女性らしくない服装を
女性は可能であれば、男性的な服装(色も)にした方が良いです。
ピンクや赤など、男性の性欲を刺激するような色は避けた方が賢明です。特に若い女性や小さい女の子は、可能であれば、男か女かわからないくらいの服装にするのがベストでしょう。
「食料があるよ」「水があるよ」と誘いかけ、乱暴をするような犯罪者も入って来ているようです。どうか気をつけて下さい。